Owner Interview studio belukha — 東京・代々木

「レンタル撮影スタジオで終わらない。」

撮影・表現のチカラで、人と人がつながる場所を目指して

10 Questions
01

なぜ studio belukha をつくろうと思ったのですか?

趣味でカメラをやっていた頃から、撮影・作品・表現活動には、人を笑顔にしたり、勇気づけたり、新しい出会いや繋がりを生んだりする力があると思ってました。

でも、作品を創ったり、自分が好きな表現をし続けていくということは、楽しさ、おもしろさもある反面、本当に辛くて苦しいことでもある、とも思っていました。

ぼくには才能もセンスもなくて笑、表現者としてはなにかを成し遂げることはできなかったけど、撮影・作品・表現活動をしている方々の気持ちを理解して差し上げることはできる。

それなら、撮影する・作品を創る・表現をする人たちを応援できる場所をつくりたい!
そして、作品づくりを通して新しい出会いや繋がりが生まれるお手伝いをしたい!

そんな想いで studio belukha を立ち上げました。

「撮影する・作品を創る・表現をする人たちを
応援できる場所をつくりたい!」

studio belukha スタジオ内観

studio belukha — 東京・代々木の白ホリゾントスタジオ

02

無人のレンタル撮影スタジオだからこそ、意識していることは?

お客様に感謝の気持ちをお伝えする。常にお客様のご意見・ご要望をお伺いできる仕組みをつくる。そのために、SNSを通じて常にお客様と繋がっていられるようにする。それを一番に意識しています。

ぼくは本業が美容師なので、リアルでお客様をおもてなししたり、感謝の言葉を伝えたりすることは得意な方だと思っているのですが笑、面と向かってお客様に感謝の気持ちを伝える機会がない、おもてなしすることができない「無人のレンタルスタジオ」の運営は、ぼくにとっても新しいチャレンジで、最初は悩んだり、葛藤したり、もどかしい気持ちになったりの連続でした。

でも、「リアルでできないのなら、違った方法でできることを考えればいいんだ!」と思い、スタジオ内の掲示物やメールでのやり取り、SNSなどを通じて、常にお客様みなさまに感謝の気持ちをお伝えしたり、お客様にご意見・ご要望をいただけるようにしています。

無人スタジオは便利な反面、「ちゃんと管理されているのかな」「困った時に対応してもらえるかな」と不安を感じる方もいらっしゃると思うので、お客様からいただいたご意見にはできる限り耳を傾け、設備やサービスの改善にもつなげています。

「リアルでできないのなら、
違った方法でできることを考えればいいんだ!」


03

「ただ場所を貸すだけではない」とは、どういう意味ですか?

レンタル撮影スタジオにできることは、ただ撮影場所をお貸しすることだけではないと思ってます。

作品が完成し、その作品をきっかけに新しい仕事が決まったり、クリエイター同士が出会ったり、次の作品づくりにつながったり。

そんな「撮影・表現のその先」まで応援できる場所でありたいと考え、企画やスタジオ運営に取り入れてます。

04

スタジオづくりで、一番大切にしていることは何ですか?

「お客様にとって使いやすいスタジオであり続けること」を一番大切にしています。

どんなに設備が充実していても、実際に使うお客様が「ここはもっとこうだったらいいのに」と感じる部分があれば、それはまだ完成形ではなく、改善し進化し続けていけると思ってます。

スタジオベルカでは、お客様アンケートやGoogle口コミ、Instagram・XなどSNSでのお繋がりなどを通して、常にお客様からお声をいただきながら、「もっと使いやすくできないか?」「もっと自分たちにできることはないか?」を毎日考えながら改善・ブラッシュアップを続けてます。

最新の無料レンタル機材の導入、予約システムのリニューアル、チャリティワークショップの企画・開催などは、すべてお客様からいただいたお声をきっかけに実現したものです。

レンタル撮影スタジオは、お客様と一緒につくり続けていくものだと思ってるので、いつも貴重なお声をいただけるお客様みなさまに感謝し、お客様のお声を何よりも大切にしながら、より快適にご使用いただけるスタジオであれるよう進化し続けていきたいと思ってます。


05

無料レンタル機材・備品がここまで充実している理由を教えてください。

お客様の「やりたい!」がすぐにその場でカタチにできるような場所でありたい。

「自分で買うまでではないけど、あったら使ってみたい!」みたいな最新の撮影機材を実際に使って試せる、新しい表現に出逢える、チャレンジできる場所でありたい。

そんな想いからです。

06

「見てよかっ棚」は、どうして始めたのですか?

お客様の素敵な作品が、一人でも多くの人の目に触れる、知ってもらえるお手伝いができるのではないか?と思ったからです。

想いと熱意を込めて生み出された作品は、どんなジャンル、どんな表現方法でも、すべてが本当にステキで、本当に尊いものだと思っているので。

ベルカで撮影してくださった作品が掲載されている写真集や作品集を紹介することで、新しい作品との出逢いが生まれたり、「こんな撮り方もあるんだ」と刺激を受けたり、「この作品を創っている写真家様、表現者様とこんな撮影がしたい!」というお客様同士の新しい出逢いやお繋がりのきっかけにもなれたら最高だな!と思ってはじめました。

実際に、この「見てよかっ棚」で作品を見たことがきっかけで、写真家様とモデル様が繋がって作品撮りをしてくださった、というお声もいただいて、本当にうれしく思ってます。

見てよかっ棚 — お客様の作品集を展示するスペース

「見てよかっ棚」— お客様の写真集・作品集を展示するスペース

07

「チャリティーワークショップ」は、どうして始めたのですか?

スタジオ撮影の楽しさを知っていただくことで、災害や疫病で大変な想いをされてしまっている方々の支援もできる、こんなにいいことないな!と思ったからです。

本業の美容師・美容室経営でも、目の前のお客様にキレイになっていただくことで、他の誰かの笑顔や、災害や疫病で大変な想いをされてしまっている方々の支援にもつながるような企画・活動もたくさん行っているので、自分が経営するレンタルスタジオでもそういうことができたら、と思い企画・開催しています。

想いに共感してくださり、一緒に実現させてくださっている講師様、モデル様、ヘアメイク様には本当に感謝しかありませんし、毎回すぐに満枠をいただいてしまうくらい、ワークショップを心待ちにしてくださっている方々、受講してくださる方々にも感謝の気持ちでいっぱいです。

ワークショップを通じて、ご参加者様同士での新しい出逢い・お繋がりも生まれていて、本当にうれしく思ってます。

不定期ではありますが、これからも続けていきたいと思ってます。


08

どんな方に studio belukha を利用していただきたいですか?

プロ・アマ問わず、「良い作品を創りたい!」「自分なりの表現を自由に楽しみたい!」と思っている方にご利用いただきたいです。

スタジオ撮影が初めてという方でも、安心して快適にご利用いただける設備・環境を。

長年活動されている方にも、新しい出逢いや刺激、繋がりをご提供できるスタジオであり続けたいと思ってます。

09

スタジオを運営していて、一番うれしい瞬間はどんな時ですか?

一番、と言いながら3つもあるんですが笑。

ベルカで撮影してくださった作品をSNSなどで見かけた時。その作品を作品展などに出展してくださっているのを拝見できた時。ベルカを通じて繋がった方々が一緒に作品を創ってくださったと知れた時。

この3つ、本当にめちゃくちゃうれしいです!

ベルカを創って、続けてきてホントに良かったなぁー!って心から思います。

「ベルカを創って、続けてきて
ホントに良かったなぁー!」


10

最後に、お客様みなさまにメッセージをお願いします。

いつもスタジオベルカをご愛用いただいているお客様みなさま、大切な撮影の場所としてご愛用くださり、本当にありがとうございます。

これからスタジオベルカをご利用いただけるみなさま、たくさんあるレンタルスタジオの中から studio belukha を見つけてくださり、興味を持ってくださって本当にありがとうございます。

想いと熱意を込めて生み出された作品は、どんなジャンル、どんな表現方法でも、すべてが本当にステキで、本当に尊い。

studio belukha は、撮影・表現に携わるすべての方を応援したい。新しい出逢いや繋がりが生まれる場所でありたい。そんな想いで運営しております。

初めての方にも、何度もご利用いただいている方にも、「ここで撮って良かった」と思っていただける環境・設備・サービスができるよう、毎日進化、アップデートしているスタジオベルカで、ぜひ皆様の大切な作品づくりのお手伝いをさせていただけたらうれしいです。

皆様のご利用を、心よりお待ちしております。